【 第23回楽SPOフットサル大会 】2022.12.03

日付 :12月3日(土)
時刻 :09時00分~13時30分
天気 :小雨
気温 :11℃
人数 :9名+1
参加者:

※陸、赤井、藤原、黒川、早崎、鬼頭、岡安、武田 (枠外:座間、小川)
内容: (私の主観)
やってきました年に二回の楽SPOフットサル大会! 今年はいろいろと閉塞感との戦いでもありましたが、年内最後のイベントにモクサルとしては出場しない理由はない!11月末までは20℃に届く日が続いていたものの、さすがに12月の初週とあっては10℃をわずかに越え、しかも小雨降りしきる中での大会。上位リーグであるガチンコリーグ参加チームは、わずかに4チーム(MOKSAl/MENINO/TEAM BLOOM/MONDAY FUTSAL)。この4チーム総当たりによる予選リーグを経て、最終順位決めへと進むレギュレーション。

今回のチームモクサルは初期登録は12名ながら諸事情もろもろで最終的には10名。そのうちの左足キャノンからは「昼からでいいですか?」ってなんでやねん! チームとしては故障から回復できなかったクロちゃんをGK固定でフル出場、前後半7分ハーフのところをさらに細分化して全4ピリオド(3分半/ピリオド)とし、交代を入れながらの戦略。3分半~?というけれど、フットサルの3分半は運動量が多い、しかも低気温に加えて小雨模様なので、思っている以上に消耗してしまうものなのだ。

第一試合 vsメニノ  チーム得点者:岡安、小川
先回優勝チームもだいぶ顔ぶれが変わってはいるものの、やっぱり安定した強さを感じる。ガチンコリーグ自体の初戦もこのカードとなり、立ち上がりのうっかりミスから失点はしたものの、結果は2-2のドロー。

第二試合 vs Team Bloom  チーム得点者:ゼロ
0-2のストレート負け なんだろ、まだチームとして全然かみ合っていない。

第三試合 vs Monday Futsal 虹 チーム得点者:藤原
申し訳ないがサッカーとフットサルは別物。若いチームのようで、とにかくスライディングが多く、危ない感じだった。そういうゲームは審判が早めにジャッジしてほしいところだけど。結果は1-2で負けだけど、結局はこのチームと3位決定戦へと進むことに。

3位決定戦 vs Monday Futsal 虹 チーム得点者:赤井、早崎
あらかじめ、ラフに来るとわかっていればそれ相応に対処もできちゃうもんです。3位決定戦は立ち上がりから落ち着かせながらのスタート。ボールをなるべく保持せずにパスワークで前へと進んでゆく。左から自慢のドリで持ち上がった赤井がキャノンシュートでまず1得点。左コーナーから早崎→岡安とショートコーナーで繋ぎ、岡安→早崎からのゴール! 左隅角度の無いところから右足一閃でダメ押しの1得点を頂きました!

こうして、全体を通して1勝2敗1分けにもかかわらず3位の賞金は頂いて帰りました♪
次回は2023年春、第24回楽SPOフットサル大会で一緒にまた頂点を目指しましょう!

by ハヤ

第20回楽SPOフットサル大会

日付:12月4日(土) 第21回楽スポフットサル大会!
時刻:08時40分~14時30分
天気:ちょい寒~
気温:10-14℃
人数:15人(2チーム) 内ドタキャン2名、負傷不参加1名

ガチンコ(1部)リーグ 5チームによる総当たり予選 上位4チームによる順位決め決勝T
 
◇チームMOKSAL: 早崎 足立 須藤 服部 陸 山下 の6名(泣


エンジョイ(2部)リーグ 7チーム2ブロック分け予選 上位6チームによる順位決め決勝T



◆チームMOKSAL Child: 座間 岡村 黒川 乔 渡辺 赤井 (遅れてくる)小島 のギリ7名

各ゲームは前後半7分の14分、人数ギリなんて本来はあり得ないシチュエーション(汗

〇予選結果
[ガチンコ] 1勝2敗1分け 勝ち点4 ながら得失点差で3位抜け
初戦のMenino戦からクライマックス。以後、全試合を命からがら限界突破(by服部)
7分ハーフの中で相手チームの全員交代攻撃を受けてメンタル崩壊、ゴール前1mをブルって外したり、ゴレイロがハンド取られるとか、その影響は絶大だった(遠い目)やり切った感っパなく臨んだ予選最終戦で勝ってしまって万事休す! 日本語の使い方がいまいちおかしいけれど、服部君以外はイヤイヤ決勝Tへと向かう。 


[エンジョイ]2勝1敗 勝ち点6で2位抜け
初戦こそ動きの悪さに組長の怒号が鳴り響いてけれど、おかげで黒が白になるくらい走り回ったっぽいような事を言ってたような? 以後、顔面蒼白で全然エンジョイじゃない、けど、そんなの関係ねー そんなの関係ねー はい、準優勝!

◎決勝T
[ガチンコ] T1でBSB-Sをどさくさに紛れたPKで突破し、決勝はMeninoことズー選抜みたいな連中を須藤の決勝弾(有動画)で粉砕! 



[エンジョイ] ごめん、まったく見てなかった。っていうか、自分の生命を維持することで精一杯、とてもエンジョイの方にまで気を回す余裕はありませんでした。けど、ヒデカズの殺人シュートについては今後、物議を醸す事になるでしょう。

かくして、MOKSAL史上 初の楽スポフットサル大会1部制覇達成! 2部の方も、例の彼がドタキャンせずに、来てくれていたら優勝もあったかもしれず、そしたら楽スポをMOKSAL完全制覇ですっきりできたかもしれず、ただただ残念。体調管理は自己責任、けれどチームの事を思ったらなんとしてでも良い準備をしようと思うものだと、死んだじっちゃんが言っていた。

MOKSALは第6回から楽スポフットサル大会に参加しており、15大会目にしてやっと手に入れた最高峰! 某ヤクルトは20年ぶり6回目の日本一、MOKSALは15大会目にして楽スポ初優勝だけど、できるだけ間を置かずに再び勝利の美酒に浸りたいもんですな~ 次回もよろしくお願いします!

実のところ、次の野望はアジア日本人駐在員フットサルチーム対抗戦の最高峰、F-アジアフットサル大会で上海MOKSALチームが優勝することであります! コロナが終わって早く再開されることを心の底から祈っていますー! 

written by HAYA    

球蹴りis my life!
MOKSAL to The World!!

(お知らせ)

第21回楽スポフットサル大会 チームMOKSALで 1部(がちんこ)リーグ初制覇!!
チームMOKSAL Childも2部(エンジョイ)リーグで準優勝ー!

◎ 2021年6月より岡村新事務局員就任  所信表明演説はそのうちに。
◎ MOKSAL T&Tプロジェクト事務局員募集!
◎ 集まれMOKSAL GIRL! 女性参加者(気持だけ)優遇!
◎ MOKSALブログ ⇒ http://moksal.world/
◎ MOKSAL annexの遠い記憶 ⇒ https://plaza.rakuten.co.jp/xingqi2/
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[好評発売中]
※ MOKSALユニ
 200元(ご希望ネームおよびサイズに対応、背番号は空き番からご案内)
※ MOKSALパンツ 100元
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[写真] ※敬称省略 左から右へ              
巨人:ストー
上段:座間、よしお、陸、赤井、岡村屋、白皮、ハヤ
下段: 山下、 服部、足立、柴田、乔
撮影者:西川

第20回楽SPOフットサル大会

日付: 5月15日(土)
時刻: 19時30分~21時30分
天気: ピーカン
気温:  33℃
人数: 23人くらい
内容: 第20回楽SPOフットサル大会 チームMOKSALは3チーム出場!

チーム紹介;
[チームMOKSAL心] エンジョイリーグ: 優勝が絶対条件の刺客
座間(団長)、遠藤(GK)、岡田、須藤、金、黒川、(為ケ谷)

[チームMOKSAL技]ガチンコリーグ: ポロリもあるよ!
岡村(団長)、服部(GK)、渡辺(ナベ)、高木、石塚、浦山、高橋R、春日

[チームMOKSAL体]ガチンコリーグ: 分かってる、もう何も言うな….
早崎(団長)、虞舟(GK)、足立、陸、赤井、山下、せいや、(為ケ谷....)

今大会はエンジョイ4チーム、ガチンコ5チームで行われました。気温はぐんぐん上がって朝の9時時点で30℃が見えた。いつもなら出場時間が短いだのなんだのと、愚痴られるので、今大会では各チームともギリギリの人数で割り振ったたんですが、この気温だとちょっと裏目に出ちゃった感….

物理的にエンジョイは予選3ゲーム、ガチンコは4ゲーム。各ゲームは7分ハーフの前後半制で14分の試合。コートは普段の太陽広場コートより1.5倍は広い…早くも根を上げようとする長老達。エンジョイリーグでは予選上位3チームがトーナメントへ、ガチでは4チームがトーナメントへ進むという具合。

[予選リーグ]
MOKSAL心  1勝0敗2分け  2位通過(決勝T初戦を勝てば試合数最多となる)
MOKSAL技  2勝1敗1分け  2位通過
MOKSAL体  0勝2敗2分け  4位通過

 そして決勝トーナメント….

今大会をもってジャカルタへ移動となってしまった岡田さんのためにもエンジョイでは優勝の二文字が必須、というメンバー振り分けを行ったつもりだったし、実のところ、そうなったw

ガチンコリーグでは実質ズーリーグ選抜のような、言ってみれば、アベンジャーズ相手に戦いを挑んだようなもんで、キャプテンシャンハイやアイアンマンらにいいようにやられまくった。あちらもガチ2チーム出しにして、ワンツーフィニッシュ。そうなると3位~4位(決定戦は無し)。

しかし、ポジティブに考え直すと、出場3チーム全てが賞金を頂き、しかも、なぜか、なぜなんだか….だってなんだか、だってだってなんだもん~ベストチーム賞を頂きました(笑)こうしてたっぷり稼いだ(おい)、もとい、充実した一日の終わりを祝勝会&岡田氏壮行会で気分よく終わることが出来ました! 



ではでわまた次の大会までしばしの休息、そして再びMOKSALユニのもとに集まって一緒に戦おう!

MOKASL is our life!  MOKSAL to the Top!!

written by HAYA    

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第380回

日付: 12月24日(木)
時刻: 19時30分~21時30分
天気: 晴れ
気温:  2℃
人数: 15人
内容:『モクサルXmasイベント』 & 『モクサル2020大感謝祭』の同時開催、無事に終了をここに宣言するものである。始まりこそ、ぽつりぽつりの約8名….これは、勝ち負けを決める必要なんてないな~からの、なーんとかぎりぎり5人3チームでイベント開始。普段からよーく参加してくれている皆さんが集まったというのが幸いか? もちろん、こーんな日に初参加の陸さんのお友達の虞さんも今後はよーく参加してくれることと信じて疑わないでおこう。
 チーム分けは来たもん順、つまりエントリーシートに名前を記入した順に上から3チーム分けランダム要素ふんぷんなのがまた楽しい。おまけに本日の特別ルールはサンタ帽子をかぶり脱げたらその場付近からタッチラインを出てスクワット20回のペナルティにて復帰、女子の得点は1蹴5点だし、3チームなので勝ち残りで2連戦、ゲーム時間は10分1本(2周目からは8分)、と普段の倍あるのも楽しい。何しろプレーの質ですら日頃のモクサルとは雲泥の差、これほど人はクリスマスケーキを目の当たりにすると、人間性まで変化し、闘争心がむき出しになるものなのだな、と冷静に見たらサンタ帽子を被ったおっちゃんたちがヘラヘラ笑いながら走り踊ってるんだから、ある意味、コントだよね!サンタ帽子がたっぷりと汗を吸い込み重く、しなってくる頃には順位が決定した。下記、集合写真を参考にされたし。
 得点王には7得点 同数で宮本、石塚がならび同時表彰! 審査員特別賞も優勝チームから選ばれるなど、ちゃんとしてんじゃん、モクサルイベントw 今回、すっげーいい参加賞だけしかもらえなかったみんな、来年はいくつかイベントを企画するので、参加・リベンジ、ばっちこーい!それでは良いお年をお迎えくだされい~


補足: 隣接する新鮮館の閉店時間が早いままです。飲料水を持ってくるのを忘れた方は早めに購入しておきましょう。モクサル時間中の飲料水の貸し借りや回し飲みは感染のもとです。クラスター対策にご協力ください。

太陽広場コートは居住地の中にあります。日本で言えば閑静な住宅街のど真ん中にフットサルコートがあるようなものです。利用に際しては公序良俗を守り、近隣住人や管理会社との無益な紛争を起こさないように気を付けたいものです。ご協力をお願い致します。

written by HAYA    
球蹴りis my life!MOKSAL to The World!!

(お知らせ)
◎ 2020年12月31日は お休みします!
◎ 明けて2021年1月7日より通常開催でーす!
◎ MOKSAL T&Tプロジェクト事務局員募集!
◎ 集まれMOKSAL GIRL! 女性参加者(気持だけ)優遇!
◎ MOKSALブログ ⇒ http://moksal.world/ <http://moksal.c-futsal.com/ >
◎ MOKSAL annexの遠い記憶 ⇒ https://plaza.rakuten.co.jp/xingqi2/
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◎ MOKSALへのお問い合わせはこちらまで ⇒ info@moksal.world
◎ オランダでも個サルを始めました。個人フットサル「蘭サル」への登録はこちらから ⇒ https://lin.ee/VpEiY82
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[写真] ※敬称省略 左から右へ 
写真の並びとは全然関係ないけども、5人3チームで総当たり2~3回で勝ち点を争ったところ、
優 勝: 金、宮本(得点王)、陸(座間賞)、服部(早崎賞)、高木(なんとかしま賞) 準優勝: 座間、乔、松本、小坂、石塚(得点王)
3位: 早崎、影山、春日(無得点王!)、虞、上平

楽SPO第19回フットサル大会

日付: 12月5日(土)
時刻: 8時40分~14時00分
天気: 曇り
気温:  11℃
チーム紹介:


 集合写真より9名 + (昼休みに車で寝ていた金さん) の計10名
上段:岡村、有村、早崎、服部、陸    (車中 金) 
下段:石塚、渡辺、   陳、  岡田(敬称省略)

レポート:
 第16回、第17回と楽SPOフットサル大会のエンジョイリーグの方で2連覇を達成してしまった我がチームMOKSAL、今回はガチリーグの方へと自動振り分け。しかし、他のガチリーグ参加チームの顔ぶれを見れば、どこも現役バリバリ のサッカーチームの猛者ばかり、対して我がチームMOKSALはたいはんが毎週木曜日に集まる顔ぶれとはいえ、我らの技術や体力不足は否めないし、ましてや….本気の球蹴り試合は今回が人生で8回目という古強者と、子供のころ は神童と呼ばれていた(らしい)初顔合わせなメンツと、って、おーい、これっていつものモクサルじゃね?

 おまけに1名は遅れて昼から来るっていうし、直前に他チームを追い出されて合流してくる奴もいるし、まったくもって モクサルらしい….のか? 采配を振るう大役は私が事務局員特権で受け持たせて頂いたが、戦術ねぇ…途方に暮れる。 パッと見まわした限り、チーム練習なんてする気も時間もない中で、ベストと思われたのはプッシュアウト戦法しかない。 ディフェンスは定番のマンツーマンで、攻撃はとにかくやり切ること。下手にボールを持ってミスるとそこから生じる相手の カウンターには対処できない! ましてやボールを回して相手を崩すのも不可能! だからこそ、とにかくオフェンスは 都度、やり切ることを前提とした。

 ◇予選1試合目 vs不二越戦  得点者/金、岡村 前線に置いた金さん陸さんのコンビが体を張ってボールを落としたところへ走り込んだ後衛がシュートという黄金パターン を構築! ポジショニングがいい金さんの恐らく今大会最高齢者得点と岡ムーの普段は見ることのできない目の覚める ような豪快ミドル炸裂! ゴレイロ服部は無失点

 ◇予選2試合目 vs馬馬虎虎  得点者/陸、岡村、早崎 引き分け狙いで入った2戦目は陸さんの得点で動く。そこから馬馬虎虎のパワープレイで徐々に押し込まれる展開となり 同点に。しかし、ここで再び救世主岡ムーのライナーシュートがゴール右隅に決まる。パワープレイの圧力を増す馬虎、 とここで自陣ペナ付近で僕の目の前にルーズボールが転がり出てきたところで、センターラインを越えてパワープレイで 進入してきた馬虎のゴレイロと目が合った。つまり、ゴールは無人だ! 落ち着いて浮かせたボールは美しい弧を描いて 無人のゴールへと飛んで行く。手前でワンバウンドしたボールはゴール天井部に突き刺さった!
 勝ち点6、まさかの予選1位通過である。


 ◇決勝T Bブロックシード準決勝 vsさんでぃ戦  スコアレスドロー PK/ナベ、ハヤ、岡ムー、陸 (はずれ石塚)  ここまで来れるとは思っていなかったトータル3戦目、相手は決勝Tから人的補強をしてパワーアップした馬馬虎虎を 下して上がってきた強豪チーム、顔ぶれったってどー見てもテクニック&パワーで勝てる隙間がない。しかし、我が チームMOKSALがやれることは一つ、いやいや、やることはどんな相手だろうと同じだ! 結果、前後半14分では決 着がつかず、今大会初のPK戦へと突入。 一人目の石塚が外したときは「終わった」感が半端なかったが、その後、 ナベ、ハヤ、岡ムーと持ち直し、逆に相手は1名が失敗…陸が入れて、そのあと相手が外せば決勝進出。危なげなく 陸が決めると、ゴレイロ服部が男気を発揮!  よもやよもやのピュアーズ(这个是我的生活)が待つ決勝の舞台へと。
 ◇決勝T 決勝戦 vs ピュアーズ(这个是我的生活)   0-2敗戦 ここまでピュアーズは予選を1勝2敗で勝ち点を同組4位と勝ち点で並びながらも得失点差の1点に助けられての3位 通過。けっして調子が良かったわけではないだろうが、その後、決勝Tを勝ち上がる超コスパのいい試合運びとなった。  ゴレイロはご存知のアレである。あの超巨大ゴレイロから得点をするには、今日のチームMOKSALの戦術では難しかった。 あの巨体からは遠方よりゴールを狙える隙間が、まーじーでない。ゆえに、他のチームの戦い方を参考にすれば、ボー ルを回し、逆サイドを突いての、いわば崩していかなければ入らない。それが本日の我がチームMOKSALには出来ない と言うか、この時点まで来て予想以上の頑張りを続けてきた我らの体力はもはや限界を迎えていたから、とだけ負け惜 しみを言っておこうか!    

 かくして結果は準優勝! 

 モクサルのコンセプトのままにガチリーグで勝ち上がり、ついには準優勝を手にするまでにがんばったチームMOKSALへ 今一度、拍手を送りたい。我々はけっして、勝つためだけに人選をしたわけでも、備えてきたわけでもない。運の要素も あっただろう、しかし、選抜チームみたいな強豪がひしめくガチリーグであって、リアルに準優勝の栄光を手にすることが できた、しばしの間、満足感に浸ろうではないか! 
 ピュアーズに負けたのは素直に悔しい。悔しいからこそ、また明日から顔を上げて立ち上がることができるんじゃないか! 誰が、いつ、どのような大会に、どんなチーム構成で出場したとしても戦える、そんなモクサルを目指して、これからも 一緒にエンジョイで行きましょう。


written by HAYA    
球蹴りis my life!MOKSAL to The World!!