第290回

日付: 11月29日(木)
時刻: 19時30分~21時30分
気温: 15℃
人数: 20人
内容: 平成最後の11月の木曜日が終わった本日のMOKSAL。 だからなんだと言われても正直困る。これまでもたくさんの木曜日を越えてきたモクサルである、この先もまだまだ乗り越えて行かなければならない木曜は続く。な~んて、意味の無い冒頭の緒言なんでしょ…本日は20名ってことで、5名4チームの4分ゲームでもって回してみた。ご存知の通り、モクサルは毎回集まるメンバーによって、プレイスタイルhやゲーム景色が変わることを、参加する醍醐味の一つとしている。

そんな本日のMOKSAを漢字一文字で表すとしたら~

    【 妙 】

ケンちゃんがファーストタッチで豪快なボレーを決めたり、荒武さんがゴール前で絶妙な
パスを敵方に出すなど、印象的でした(笑)

補足: 今さらながら、太陽広場コートは狭いです。また外側には鉄柱もあり、コート中央から地面が山なりで両脇へと下っていることもあり、サイドプレーには十分にご注意してください。とはいえ狭い分、ボールタッチの回数が多く、また密集地でのプレーに自信が着くと思います。しかし、早い寄せやロングキックの精度といった練習には不向きな点もありますが、楽しく蹴るには豊富なボールタッチこそMOKSALの醍醐味と推奨しまっす!

written by HAYA    

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※ MOKSALユニ2017年版 220元(ご希望ネームおよびサイズに対応、背番号は空き番からご選択頂きます)
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[写真] ※敬称省略 左から右へ 
後列:    上平、金井、岡田、上原、斎藤、ぞの、  ケン、州
中列:田中ワ、ハマダ、足立
前列:      松本、中西    山根、宮っち、荒武、タナカ、大高、金 
撮影:ハヤ

第289回

日付: 11月22日(木)
時刻: 19時30分~21時30分
気温: 12℃
人数: 19人
内容: ついに….語らねばなるまい。長く辛い闘病生活のことを。あれは、8月も半ばに差し掛かったころのモクサルでの話。左足元がズルっと行ったと感じたことから始まった。翌金曜はズキズキと、その翌日の土曜日には疼きを伴う激しい痛みと共に晴れ上がり、明けて日曜~水曜辺りまで満足に歩くこともできなくなった。病床で思うのは「痛風? 骨折? 未知の病?」と、ただただ震え上がるばかり…とはいえ骨折は無いなと思いつつ、痛風はありって気もする。必死にググりながらも、この時の結論は保存療法の様子見だ!それからしばらくして歩けるようになり、出張に行き、ジョギングをして、時々疼く左足親指の下、肉球あたりを庇いつつ、時にテーピングなどをしてほぼほぼ完治したと思った先週13日、突如として痛みがぶり返す結果となった。考えられるのはジョギング中の不安定な着地だ。

16日のタイ/バンコクへの移動はただただ苦行となり、機内でもだえ苦しみ、現地に着けば情け容赦ない呼び出しで、時間もない中、前日練習へと向かわされ…その後は、予選組み分けのための前夜祭会場まで歩き、死に物狂いでホテルの部屋に戻ったところでブラックアウト。今度こそはと、いろいろまじめに調べた結果、どうやらこの「種子骨周囲炎」がもっとも疑わしいという結論に達した(いや、っていうか医者に診てもらえって声には半分賛同)

【種子骨周囲炎】
足の種子骨炎とは親指の下側の肉球あたりの炎症を言う。炎症が広がると、周囲の腱や靭帯にまで炎症が広がり、これを周囲炎と称するらしい。
(症状)
歩行通(歩くと痛い)や荷重通(体重をかけると痛い)で、この状態で歩行を続けると、痛みがより強くなるんだって~  症状が強い時期だと患部が赤く腫れ、自発痛も生じ、日常生活に支障を来たすこととなる。痛みの根源は親指の付け根なので、親指で地面を蹴れないわけだ。
(原因)
急激な外傷:①骨折、②着地の際にがっつり種子骨をぶつけたりする
微細な外傷:①靴のサイズが合ってない、②つま先を使うスポーツのし過ぎ、③歩いてるとき、立ってるときの姿勢の悪さ、④老化(筋肉・腱の柔軟性)、⑤慣れない硬い地面 での激しいスポーツ先天的に種子骨が割れている人もいるらしい。症状が起きやすい人…ジョギング愛好者
(診断)
ずばりレントゲンでもって種子骨が割れておらず痛みがある場合に種子骨周囲炎だそうだ。病院に行っていないんだから、当然、種子骨周囲炎だな、俺!ちなみに痛風の場合、どちらかというと足の甲側を押すと痛みがある感じで、種子骨炎だと肉球側を押すと痛いので、だいたい判別可能らしい。また種子骨炎の場合は、2~3日をピークに痛みが引くのだそうだ。まさに、タイに行った日が痛みのピークで、帰る日には普通にあるけてたぜ!

結局、バンコクへは何しに行ったのか? 

    ◇ 

というわけで、本日の報告、19名! 組長は裏で飲んでるし、山ちゃんは二次会まで盛り上がってたらしいし、こんな負傷兵を一人、戦地に送り出してどーよ、君たち(涙

とはいえ、みなさん、よくわかってらっしゃるので運営にはなーんも支障なし。ここ最近だと普段の状態に戻った、本日のMOKSALでした~

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[写真] ※敬称省略 左から右へ 
後列:長谷川、高橋、上平、アダモ、松本、荒武、陸、ぞの、チャオ、カネ、エリ、山根
前列:      斎藤、上原  飛鳥、咲きえ、宮川、岡田
撮影:ハヤ

2018年 第8回 F-ASIA (バンコク)

今年もやってきましたF-Asiaな季節!

F-Asiaとはアジアに点在する各国各都市でフットサルを愛する日本人駐在員たちによって構成されたチームが、年に一度タイはバンコクに集う大がかりなフットサル大会なのだ。昨年は24チーム、そして今年も24チームと、同じ。予選4ブロック(各6team)で勝ち点を競い、各ブロック上位2teamが上位T,中位2teamが中位T、下位2teamが下位Tへと進み、順位を決める。

昨年のF-Asia2017でデビュー(24チーム中20位)を飾った上海代表、我らがMOKSALチームは今年、若手メンバーを多く取り込んで上位を目指す!

今年は11/17が本大会となり、僕は11/16-19にかけて訪タイしたわけです。 
上海からタイ往復の航空券は3000元弱とたいへんリーズナブル、またホテルも☆3もあれば、快適に過ごせるし、それでいて一泊250元くらいのイメージなので、3泊4日で1000元と仮定しても航空券込み4000元、大会参加費や食事代含めても5000元で観光まで楽しめちゃう感じ~ 年1の自分へのご褒美だよね!

それにしても、今回、悔しかったのは大会に出場出れなかったこと。というのも出発を3日前に控えた11/13、晩の食事会を前に軽めに走ったのが不味かった。この大会のために前週末のサッカーもあえて20分の出場で我慢するとか調整してきたのに、このわずかなランをしたことで、左足裏の痛みがぶり返しちゃった。

ここで必死にググったところ、もちろん痛風なんて上品な病気ではなく、種子骨周囲炎の可能性が高い。もちろん、医者に掛かったわけでは無いけれど、腫れ方や痛み方(自発痛の出方)などからするに、可能性は高い。たとえ通院したとしても保存療法しかないというもの。結局はスジや腱を含む炎症症状なので、こればっかりは鍛えようもない部位だし、悲しいけれど加齢の影響もあるのだと思う。特に加齢によって筋肉系のトラブルは少なくなるものの、スジとか腱とか、もはやどうにもならない部位が痛むことが増える。四十肩や五十肩も結局、使っていない関節が痛みを発信することになる。

と、悲観的な話が長くなっちまった! 

まずは痛む左足をひこずって空港へ、そしてタイへフライト。フライト中はズキンズキンと波をもって痛みが襲ってくるんで、ちょっとびびってた。

空港から TRINITY SILOM HOTEL に向かいチェックイン。

チェックインしてすぐに、前入りメンバーからもう練習始めてるとの連絡があり、再び急いで練習場へとタクシーを飛ばす。

行ったところでもちろん僕の左足はパンパンに腫れあがってるわけで、蹴れるわけがない。 部屋で少しでも休んでいたかった(涙

仕方がないのでGK位置に立ってるのみ。でも、立ってるだけでもつらかったよ。

それより前日練習は、もっと余裕をもってやろうね。

練習上りから、急いで着替え、F-Asia抽選会場へと向かう。今回の上海MOKSALチームの参加メンバー11名(半分くらいが初顔合わせってどうかと思うけどねw)。 うち、3名を抽選会場へと派遣することにしていたが、其のうちの一人が僕。激痛と闘いながら、足を引きずり会場へ。

抽選会は去年とほぼ同じ手順で始まった。去年よりも人が少ないのは、抽選会にチーム全員参加することは無いってことが浸透したっぽいね。

上海チームは予選ブロックB、去年も当たった地元シラチャと今年もご一緒だ!

その後、一応teamに合流して、明日の作戦を話し合う(遅いだろ)。

不安いっぱいだけど、どーせこの足では出場できないし、明日は見てるだけだからさ…

さて、11/17 当日の朝。どうやって会場まで行くか? 昨年は現地のコーディネーター的な知り合いを見つけて、10人乗りくらいのバンを予約してもらった。今年はそのコネもなく、ネットで大型タクシーを予約すると結構な金額になる。

そこで、グーグルマップで公共交通機関を調べてみたら、なんと新交通システム BRT (以前は高架鉄道 BTSに、地下鉄 MRTだったところ)が加わり(要するに専用線を走るバス)、

しかも都合がいい事に宿泊先ホテルから目と鼻の先にその始発駅が、大会会場すぐ横に停留場があることが分かった。図らずも、天空の御方は、私の脚が痛むことを察知し、かつお財布にも優しい救済方法を準備しておいてくれたに違いない、と思うほど。

かくしてBRT始発駅の待合室、冷房が効いていた!

装甲車のような単両のバスが狭い道専用線を爆走する。運転手がいるってことは、これは自動走行ではないな。

専用線だけあって、あまり揺れないけど、スピードですぎじゃね?

駅が近付くと、さらに道幅が狭められ注意喚起(って、BRTの運転手にだけ、だよね)されていた。

渋滞もなく、わずか15分ほどで目的地駅に到着、これは快適だ!

というわけで、冒頭のように24チーム 300名近い選手が集まり F-ASIA 2018が始まった!

結局、左足の腫れも引かず、どーにもらならん僕はストップウォッチをもってベンチ係。ただ「5点差着いたら、ピッチに立たせてくれ!」と懇願した(笑

【予選Bブロック】
初戦 対ホーチミン 0-2  大切な初戦を取りこぼした辺りから、すでに嫌なムード

第二戦 対シラチャ 4-0  嫌なムードからの楽観ムード!

第三戦 対シンガポール 0-0  強豪チームとスコアレスドロー

第四戦 対華南 0-0  そろそろ勝ち点が欲しいところ、またもスコアレスドロー

第五戦 対ジャカルタ 1-2 優勝候補に惜敗… 

勝ち点5でシンガポールと勝ち点で並んだものの得失点差で敗れ、予選4位。いずれにしても中位トーナメントだー!

こうなりゃ、中位で上位をめざすぜ!

結果、決勝中位Tを全敗で終え【17位】。昨年の20位から3ランクアップだけど、今年は1勝(去年は3勝してたハズ)しかしていない(涙

ま、お祭りなので(笑

来年こそは出場するぞも今年より上を目指そう!

また会おう!

上海teamなわりに、今年のメンバーの半数以上は帰任しちゃったか、海外スライドなメンバーなんだよな~

来年はどういうメンバーで参加することになるのか! 

俺は、俺は、蹴れるのかー!?

全試合を終了し、マニラチームが優勝した所で、全員参加の懇親会へ、お疲れさまでした!

そして、今年の目玉、我がMOKSALチームは9割方お揃いのポロシャツ!

さらに、本家MOKSALちゃんも登場!

原型そのままやな(笑

来年も楽しもうぜ!

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からの何次会?だっけ。時計の針はすでに日付変更線を超え、日本に帰るメンバーのフライト時間が刻一刻と迫っている(3時フライト日本便と5時フライトロシア便だったっけ?)

深夜0時 ローカル店のスタッフが「サッカーチーム? うちと同じ色のウェアねー」ってことで、一緒に記念撮影。なんて自然な絵柄(汗

さて、明けて18日、居残り組3名で観光&お買い物ツアー。僕はと言えば勝手知ったるバンコクなので、久々に思い出巡り&美味しものツアーと決めた。

観光の朝は一杯のカフェオレから始まる。

そうそう、今日の左足の状態はほぼ完治(笑 普通にあるけるぞー なんでー?

まずは定番 チャオプラヤー川 で渡し船。

以前は、舟に乗ってから乗務員がお金を回収に来てたように思ったけど、今や乗船ゲート前で支払い。

定番のアットワルーン 太陽の塔  改築されてから、なんか変だ(笑

ご存知ハヌマーン

愛して止まないタイ・ミルクティーを発見! 他の二人に進めたところ、彼らも納得のお味♪

再び川を分かってから、ワットポーの寝仏陀を見学

相変わらず、足の裏、でっかいっすね

今回は、個人的な願掛けもあるので、サターン祈願、行ってみよう!

一壺に1サターン、お間違えなく

願いを頭の中でリフレインしながら…意外と汗をかく単純作業

涅槃を越えて、サイアム辺りまで戻ってきたところで、突然のスコール。

のちょっと前に、安定のタイスキ料理店 COCAレストランで腰を落ち着けていた辺り、幸運が巡ってるよね!

これも昨日、苦渋をなめた見返りか(何しにタイへきたんだー!)

そしてタイ式伝統マッサージなどで体を労わった後は、夕食のレストランはアソークのあのレストランへ

コンセプトが笑えるお店だけど、味よし、なタイ料理店なのだ。

デザートは温かいものが多い。タピオカ入りのココナッツ汁 日本で言うところの おしるこ だよね。

こちらはゲスト二人が食べたいと言った「パパイヤにもち米をあえてココナッツミルクで食べる系」にココナッツアイス付。日本でも おはぎ とかって、これ系でしょ。

今回2回目のタイミルクティー  香りは王老吉に近いかも

有名な置物 ある人が曰く、「見ざる 言わざる 聞かざる なんでござる」らしいけど、何か押さえていらっしゃる~

やっぱ、タイはいいよね。癒される。

もう寒いとこはいいわ、温かいところで暮らしたい…

いや、最後まで書いてみて思うに、今回、ほんと何しにタイへ行ったんだろ?
調整失敗しないように次回はがんばりますー!

第288回

日付: 11月15日(木)
時刻: 19時30分~21時30分
気温: 18℃
人数: 19人
内容: F-Asiaに向けて懐かしのメンバー、日本からのメンバーが集結して19名の参加者でした。お互い初めての人が多かったので、いつもより緊張感があり、自然とプレースピードが上がっておりました。いつも同じメンバーだとコンビネーションが生まれたり、和気あいあいな感じがありますが、今回のように初顔合わせのメンバーが多い刺激的でカンフル剤みたいな日もあっても良いかなと思います。最近のモクサルを見ると、年齢は中学生から50代までいて、国籍はアジア、ヨーロッパ、中南米と本当にバラエティーに富んだメンバー構成になっております。日本の個サルではこういった経験がなかなか出来ないと思うので、上海でモクサルを行っていることに喜びを感じます。こういった出会いを通じて、フットサルを楽しむのは勿論、異世代交流、異文化交流を楽しみましょう。

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[写真] ※敬称省略 左から右へ 
前列:  岡田、ゴリ、たく、James、森、金、園、足立、宮っち、山本、チャオ、李
前列: 大高、清水、田中、Mika、矢野、Alik、林
撮影: 早崎

第287回

日付: 11月8日(木)
時刻: 19時30分~21時30分
気温: 14℃
人数: 13人
内容: 13人中、日本人以外の割合が39%という数字を叩き出した本日、こんばんわ、MOKSAL to The World のお時間です。古来より「芋づる式」こそ、最良の「スッキリ」さんと言われるようにひとたびきっかえを掴んでしまえば、案外と産むがやすし、ヌルリと希望が湧いてくる! エリックのアレがソレで…なんて言っていたら、今度はなんと本場(っぽい)フットサラーが芋づる参加! コミュに一抹の不安が無きにしもあらずながら国際色豊かな開催となったわけである! 

普段とはパスも足も何かも出どころがことなるという経験に、金さんを筆頭とした参加者一同が、そりゃもー興奮気味!

MOKSAL to The Worldとは、フットサルを通した相互理解のための場所と読み解くこともできるのではないだろうか。また丘に釣り上げると「グーグー」と鳴くことで有名な、一般的には塩焼きにして美味しく頂くイシモチ(スズキ目スズキ亜目ニベ科シログチ属)を彷彿とさせる座間組長(霊長目真猿亜目ヒトか?ヒト属)は結石を乗り越えての出席、けれどグーグーとは鳴かなかった。    

ほらほら、そこのあなた、こんな楽しいMOKSALに来たくなってきたでしょ~

    ◇ 

相変わらず、なんの活動報告にもなっていないような気もしないことは無いが、楽しく、ホットに、球蹴りに汗を流した、それでけが伝われば本望でありました!

written by HAYA    

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※ MOKSALウェア    400元
※ MOKSALポロ     240元

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[写真] ※敬称省略 左から右へ 
一列:武田、組長、金、松本、宮っち、近藤、荒武、MIK、陸、JAMES、エリック 
撮影:ハヤ